top of page
検索

ドイツパン屋さんめぐり_Stemkeパン屋

  • 執筆者の写真: Shinji Hirose
    Shinji Hirose
  • 2017年6月1日
  • 読了時間: 1分

2016年1月から3月まで3ヶ月研修を受けたドイツ、シュベービッシュグュミュン


トのStemkeパン屋を5月24日に訪問しました。ここで色々学びました

・石窯パン(シュタインオーフェン)をHiroseでも焼いていますがStemkeさんの石窯パンのような顔にはなりません。Stemkeさんの石窯パン生地は水分が多くとても柔らかいのに対しHiroseで同じようにすると平でぺったんこのパンになってしまいます。何故か?

最初から水を多く入れてはだめ、まず硬めに捏ね上げその後少しずつ水を足しながら生地が壊れないところまで柔らかくするとのこと。早速トライします。

・ロゲンミッシュのホールは長いパン、ハーフは生地370gの円形、これは6月のパンでやってみます

・ブレッツェルはほぼ同じかな。


 
 
 

Comments


bottom of page