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  • Shinji Hirose

2020 新麦


今年は梅雨の長雨の影響で工房の周りの畑のライ麦は芽が出てしまい不作でした。6月末に一日だけ晴れた日があったものの収穫しなかったことが悔やまれます。小麦は梅雨に入る前に収穫できますがライ麦はそれより1ヶ月程収穫期が遅くどうしても梅雨と重なってしまいます。

こんな悲運な中、埼玉から45kgのライ麦粒が届きました。送り主は知人の"I”さん。


私はサラリーマン時代2005年頃からライ麦栽培を始めパン教室を頻繁に開くようになってからその勢いでライ麦の収穫もイベント化し、その際”I”さんの広大な庭で足ふみ脱穀機を借り脱穀をしました。

その時の落ち穂から栽培を始められ今では私が到達できていない量のライ麦を育てています。






さらに同じ時期にはるばる北海道から届いた減農薬”ゆめちから”45kg!送り主は揖斐川町の友好都市芽室町の隣町、十勝平野の北西部、鹿追町の”O"さん。

”O"さんのルーツは坂内村です。明治時代に坂内から多くの方が北海道十勝平野へ移住されました。”O"さんはその子孫、小麦農家で、地区で170ha(東京ドーム36個分)という広大な畑で小麦を栽培されております。











写真上が自家製小粒なライ麦、写真左がルーツが同じでも大粒の埼玉産ライ麦①、そして写真右が十勝産小麦”ゆめちから”玄麦②です。

さてこれらの材料を使ったコラボパン、以下です!

A:ライ麦100%パン 使用材料①

B:小麦100%パン 使用材料②

C:全粒ミッシュブロート 使用材料①3 :②7

D:小麦サワー種のパン、(サワードウブレッド)使用材料②、 オーガニック強力粉

E:ミッシュブロート 使用材料①、オーガニック強力粉


9月限定で販売します。材料がなくなり次第終了です。よろしくお願いいたします。

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